英文:解決しなかったことを伝える
Based on story stream below, it appears the solution specialist indicated has not eliminated this issue...
話の流れからすると、専門家が示した解決方法では、この問題を撲滅できないようだ。。。
英文:ボタンを押したら画面が現れる説明
Pushing xxx button, following window appears.
(Displayed contents are different depending on customer specification and user level.)
xxxボタンを押下すると、次のウィンドウが現れます。
(ユーザレベルや顧客仕様によって表示内容は異なります。)
英文:FAQ なんかメッセージが出た。
Q:When trying closing window by OK button, following window is shown.
A:This means xxx data file is not found. Confirm existing this file or not. If there is no data, prepare this file or select existing one.
Q:OKボタンで設定画面を閉じようとすると、下図が表示される。
A:設定されているxxxデータファイルが見つからないことを示しています。xxxデータファイルが存在するかを確認し、無い場合は用意するか、他のものを選択してください。
ワード:目次を自動で生成
下図のような目次を自動で生成する方法です。この機能を使うと、見出しをクリックするとそのページへジャンプできるリンクも自動で張れます。
まず、見出しを書いておきます。
ワードのウィンドウの右下にあるアイコンのうち、アウトラインを選択します。
すると、本文がこのような表示になります。
見出しにしたい行を選択します。ここでは例として、全行を見出しにしてみます。
左向きの緑の矢印をクリック、または、Altを押しながら灰色の●を左へドラッグします。
このようになります。
ワードのウィンドウの右下にあるアイコンのうち、印刷レイアウトを選択します。
このように、見出しにした行に数字が振られました。
リボンから、
参考資料 -> 目次
の順で選択し、
自動作成の目次1
を選択します。
これで目次が生成されました。
灰色の各行は、Ctrlキーを押しながらクリックすることで目的のページへジャンプできます。また、灰色の領域は直接編集しないでおき、本文を編集した後に、灰色部分を一括で更新することができます。
(参考資料 -> 目次の、目次の更新のアイコン)
エクセル:アドレスを入力したら自動でリンク設定
セルにアドレス、UTLを入力、コピペしたときに自動でリンクを張るようにするには、
ファイル -> オプション -> 文章校正
で、
オートコレクトのオプション
のボタンを押下。
すると、オートコレクトの設定ウィンドウが開くので、入力オートフォーマットのタブを選ぶ。
水色の項目にチェックを入れ、OKで設定を適用する。
英文:症状を聞きだして原因を突き止める(簡単な例文)
A:Does communication breakdown cause interface timeout error?
B:(No.)It causes the machine stops waiting for response. So, we either reboots or resets present status to continue.
A:I see, it seems timeout function is disabled for the production setting, right?
A:通信故障でインターフェースタイムアウトエラーが出ますか?
B:いや、機械が応答待ちをやめる。だから、続けるためにリブートかステータスをリセットしてる。
A:そうですか。タイムアウト機能が生産設定で無効になっているようですな。